超☆未期限



ラッキーボーイしるだく

何年かに及ぶ課長への太鼓もちと、目立たないながらも堅実に成績を上げ続けたことが、同期に遅れること3年、やっと評価され、いや、この場合何を言われても反論せず(できず)、実力がないのをわかっていながら(いるから)、大きな成功も失敗もしないよう、そして見返りなど望める(だけの)身分ではないことを悟りながら滑稽に上にこびている姿勢に、優しい会社がくれた慰めであり、やがて天下を!と野望を持つ部長に昇進した課長が自分を忠犬として、何一つ今後不都合が生まれないように、そして自分の派を磐石にすべき添えてくれただけにすぎない。

などと思うもやっぱりうれしいものはうれしい!
あほかっての!何年こちとら媚びたと思ってんだよって話で、さ。
入社してすぐ方々で噂をあつめて、さ。
まさか自分の直属の上司がいまのTOPを含め社内外からの注目を一身に受け、名実共に次期TOP候補NO1としったときは、今後の社畜人生最高のスタートが切れたって思ったね!

まぁ、社風がかわいい子には旅させろだか年功序列だか、はたまた課長があまりにもまだ若かったからかはしらないが、上が抜けたり変わったりで先に同期が出世していくのを見るたびに不安にはなったし、媚びること腰ぎんちゃくであり続ける日々に卑屈になったりもした、がだ。果たして自分の才覚といったら媚びること、誰かに取り繕うことだけしかないことを20も過ぎた頃から諦観気味に自覚していたし、それら以外の手段で(たとえばそれは正当、王道)欲すべきものを手にする事などこれまた考えられないので(ようは自信の「信」が僕には生まれながらにないようだ)、ようはなるようにしかならないと自分に言い聞かせやってきた。

・・・今日くらい卑屈にはなりたくないと思っても、ついつい同じような考えが頭をよぎってしまう。まぁいい。これから変わっていこう。なんにせよ、これから管理職だ。少ないながらも部下がいる。その長が僕だ・・・そう、ぼくは課長になったんだ・・・

人生においてのたったの3年じゃないか!待っていろよ!すぐに並んで追い越してやるからな!と、人生で初めて長になれたという事実から、卑屈な人間なりにかなり屈折した形ではあるが、初めて抱いた向上欲、出世欲に戸惑いと心地よさを覚えていると目の前の部長が言った。

「というわけで、しるだく。このセクションの管理をお前に引き継ぐが、まぁ、そんな大きなプロジェクトでもないし、気張らずに、頼んだぞ!あと、おそばせながら管理職に就けたことがうれしいのはわかるが、そのいやらしい顔でこの場で引っ込めてから席にもどれよ!」
どうやら、よほど気味の悪い顔をしていたようで、部長はしゃべり終わるなり、犬でも追い払うようにシッシと手を振り、すわり心地のよさそうないすをクルリとまわしてこちらに背を向けてしまった。
「は、はい・・!ありがとうございます」僕はそれだけ言うと、心を落ち着かせるために、背中の翼前に持ち上げ、両手でポンポンと2回たたき、部長の部屋を後にした。

あれから3ヶ月が過ぎた・・・

なるほど、確かに引き継いだプロジェクトはたいしたものではなかった。多分それまでの働きっぷりを見ていた部長の配慮なのだろう・・・だが・・・

この3ヶ月でしたことが馬糞掃除と痴呆老人の指輪探しって言うのはどういうこと?!
しかもやたらと部長は現場に介入してくるし。
なにが「自分の担当の課同行することになったんだがたまたまお前のところが最初だったわけよ」だよ。どうせ、あの宿屋のねーちゃんとイチャイチャしてえだけだろっての!いや、いいんだけどさ、別に。
とまぁ、たいした仕事はしてもいないのに、やたらと成績と評価だけは上がっていく。
ただこれは「しるだくはいいわよね。部長が元上司で。私もえらべるんだったら部長の下で働きたかったわ」というどうきの言葉や、色々と気を使ってやってるにもかかわらず、部下がまったくなつかないどころか、ため口あたりまえ、下手すれば俺の存在をほぼ無視してくるところを見ると、何のことはない、結局僕がどうこうではなく、部長という看板がそうさせているに過ぎなかった。

6ヶ月が過ぎ、後半期の成績を報告する日がやってきた。
あの後、(なぜか部長と)老人を魔物から助けること2回と土砂崩れのあった崖道に兵士を派遣してもらう手続きをとった事くらいしかまともに仕事をしていないのだが、これがなぜか全社1位の評価になった。そして、僕に限らず会社全体が前期、後期非常に業績がよく、ついに会社創立からの悲願であった売り上げ1兆円に到達したのであった。

で、到達したのもつかの間。それらの中に粉飾決算やら虚偽のデータがあるということで、税務署から鳴雷をくらい、会社はあえなく倒産の危機に。さらに粉飾とか虚偽って言う時点でなんとなく予想はついていたが、僕の売り上げの中に大量にそれらは発見され、あえなく責任を取る形で僕は馘首。会社を去る最後の日までついに部長の姿を見ることはなかった。
まぁ、こんなもんだろうなぁ。裏切られたっていう感情は多分、対象に信頼だったり利害を求めて初めてもてるもので、僕には社会で生きていく手段の選択肢がそもそもなかったし、唯一あった媚ですら、結局は自分のためにやっていたこと。期待もしてなかったし、いや、課長になれたとき、そりゃ多少の期待もしたが、今手元に残っている、しばらく贅沢できるだけの(本当は違うが僕はそう呼ぶことにした)退職金と、管理する峠知り合った口うるさい若い恋人を見れば、期待していたものと同等くらいのものは手に入れたか・・・なんて思えてしまう。つまり僕が社畜として期待していた未来なんていうのはその程度のものだったわけだ。

時間もできて、何するでもなくゴロゴロしていたある日、当時管轄だった村の娘さんからはがきが届いた。なんでも、亡き父が昔都会でやっていた今ではすっかり落ちぶれた宿屋に支配人としてスカウトされ、それまでの経営を一身建物もリニューアルしたので是非遊びに来てくださいとのこと。しるだくさんにはお世話になったので特別割引で賜わります・・・か。
確かに彼女が切り盛りしていた村の宿屋は小さいながら、非常にいい宿屋だったなぁ・・・
懐かしさと、いい加減ゴロゴロしているのにも飽きたので、僕と彼女は連れ立って、彼女が切り盛りするその宿屋へと旅立った。

宿屋は誇張なしにすばらしいものであった。
部屋はきれいだし、ベッドはふかふか。料理はその辺の一流レストランよりもよっぽど上品だし、どこを見てもサービスが行き届いている。
僕らはここに数日泊まり、近くを観光した。
そのついでに、この界隈で悪さする黒木氏なる悪漢を退治することになったが、いかんせん僕一人では倒せて精々人面蝶くらいなので、首になった会社がトンと傾いたおかげで増え続ける魔物に帰りの旅路も考え、僕は警護を3人ほど雇うことにした。
ホテルには流石、人材派遣会社の窓口まで併設されており、僕はカタログを見ながら、3名をピックアップすると、すぐ横の扉から今指名した3名が顔を出し、こちらに丁寧にお辞儀した。
さて、彼らの格好をみると、とても僕らを警護できるようないでたちではなく、この3名専門は違えどみんな同じように「ぬののふく」をきている。
この人材派遣会社のユニフォームなのか・・?と、不安に思っていると受付の子が
「彼らの能力については当社が保証いたします。装備品に関しましてはお手数ですが、しるだく様のほうでご用意いただければ、後ほど金額の半分を当社がお支払いします」とのこと。
まぁ、それはいいとして、なんだろうか?彼ら彼女らのあの「ぬののふく」姿・・・それで僕の後を忠実についてくる様・・・

これは・・・まるで・・・奴隷商人?!
えもいえぬ快感が僕を襲う。そう、今まで虐げられてきた、卑屈な人間が本当の意味で上に立った快感・・・これ、は・・・

この瞬間、当ゲームにおける最大の魅力である着せ替えシステムは意味をなくした。
そう、どこまで言っても「ぬののふく」奴隷商人プレーの始まりである。
更に、奴隷商人自身が戦うというのはなんかへんなので、人材派遣会社の人に教えてもらった「応援」これを中心に戦闘を進めることを黒木氏にボこられながら決めた。
この瞬間、ワイヤレス通信における僕のキャラのアイディンティティーは消えた。
どうせ使わないからとスキルポイントためっぱなしにしたら100以上は消えるので、とりあえず盗賊を100にした。意味はなかった。

まぁ、そんなこんなで「ぬののふく」上下セットの2人と「ぬののふく」と「ブーメランパンツ」にインテリめがねという僧侶を付き従え、基本全滅を前提に紆余曲折、ときには毀誉褒貶されながら、気づきゃ元の会社の元上司に裏切られ・・・たとおもったら実は部長は超いい人で・・・みたいな茶番があったり、砂漠のおきてで女子風呂覗きほうだいになったり、学園名探偵はじめたら地下室で3回連続全滅くらったり、その間も生徒は金縛りで大変だなぁだったり、そこでビキニパンツを戯れで買ったら、そんじょそこらのスカートよりよっぽど守備力高くてあわてて「ぬののズボン」にもどしたり、ドラゴンが出てきて元気玉されて消し炭になったり、その合間に彼女に話しかけたらぞろ目がでて愛称が「ラッキーボーイ」になるも、後半になるに従い、しきりに「あんた弱すぎwそんなんでよくここまできたわね」とぬかされるわ、後半的の火力がすさまじく、魔法使いが打撃2発で昇天、下手すりゃ痛恨一発で昇天という最早HPって何みたいなことものりこえ、ついに、ついに最後まできたのですが・・・・

無理だって・・・
てか、これいまさら「ぬののふく」解除しても関係ないような・・・
てか、決め手がなさ過ぎる。ボス攻撃してるの実質戦士一人だしなぁ・・・
と考えていたらDS4時間も放置してました^^)v
まじで、これラッキーボーイしるだく。はい、いいえしかいえない卑屈BOY。
おっさんにそそのかされてついには○○になっちまったわけだけどさ。

だめだ。諦めて宿屋の呼び込みで余生おくらないか?
最近は恋人に「なんかあんただけ敵から攻撃受けてなくない?」いわれ、グループの中も険悪になってきてるし・・・違うんだ。受けてるけど、装備の違いで死なないだけなんだ;ω;)

まぁいい。
とりあえず、セイブザワールドするために、水銀ぶっとばしてきます。
ではでは
[PR]
# by sansetukon4 | 2009-07-15 00:15

イタイイタイ

二日酔いで頭が割れそうに痛いです。こんな痛さはアテネを生んだ時以来ないかもしれません。あ、どうもゼウス@立花です。

基本的にお酒はすきなのですが、強くもなく、また、タバコを吸うようになってから、余計にお酒が弱くなり、今まではとりあえず周りから煙たがられようがおきていたのですが、齢26になったと同時にある程度飲むと睡魔に襲われるようになり、寝たらねたで次の日「頭が痛い」の悪循環にすっかりはまってしまっているわけです。

まぁ、お酒を飲む人だったら誰しもわかると思うのですが、二日酔いはきついわけじゃないですか。それはつまり、さ、アルコールって野郎を使って自身にブーストかけてるわけで、当然それを使ってテンション上げた日にはその反動を身に受けなければならないわけで、さ。そういやぁ、昔誰かがいってましたっけかな?人間の脳みその「楽しい」と人生で思える最大量ってそれぞれきまっていて、お酒はもとより怪しい薬だのってのはその「楽しい」を無理くり先取りしてるだけだって。だから、だんだん楽しいと思えないけど、それらが無いとそもそも楽しいが消えちゃう状態になるから摂取し続けないとやってけない、いわゆる中毒者になってしまって、そのそのそのころには脳みそにもう「楽しい」がこれっぽっちも残ってなくて、後はご存知惨めな人生なわけで・・・ってあれ?なにをえらそうに僕は講釈たれながしてるんだ?まぁ、こんな誰かが濡れたコースターに書いたような幸福論なんざ、どうでもいいや。

でつまり二日酔いはきついしできたらなりたくないけど、お酒はやめられない。でもお酒は弱いという三すくみにもならなければ、これが他人だったら即匙を後ろに放ると思うのですが、
いかんせん自分自身がそう思っているわけで、「俺のやりたいことを、俺はできるだけやらせてやろうと思っている」というのをポリシーとしている僕なので、さっそく「飲んでも二日酔いにならないためにはどうすればいいのか」をグーグルで調べたり、教えてgooで聞いたりし、wikiをいろいろ調べて回ったわけです。

有象無象が蠢く現の虚構ネットの海で得た根も葉もつかない情報の中には当然、怪しいものもあり、実践しても効果がない、もしくは余計悪化したなんてのもありましたが、それでも僕は
グーグルに「体に酒を残すのがよくないので吐け」と書いてあればそれを実践し、吐き癖をゲットし、教えてgooに「人体の血流は引力と密接に関係しているので東に向かって拝め」と書いてあればそれを実践し1ヶ月続けて祈ったある日、夢枕に天照大神が立って
「そなたの熱心な祈りに感動した!」なんて抜かして、人も枕元にでっかい樽おいてくもんで「御上様、これは一体なんですか?」って聞きながら樽の封を解くと中からプ~ンとアルコールのにおいが・・・
「そなた、毎夜毎夜泥酔しながらもわらわに祈りを捧げておるが、よほどの酒好きと見たゆえ、この常世秘酒を少し分けてやろうと持ってきたまでよ」
「え?いや、うれしい・・・といえばうれしいのですが・・・」
「まぁ、飲む飲まぬはおぬしが決めなさい。夜更かしはお肌に大敵ゆえ、わらわはそろそろ帰ります」
と、懐に僕のお袋が使っているSK2を忍ばせながら天照大神は常世に帰っていった。
さて、残された僕は、当初と方向性が全然違うとはいえ、思いがけず手に入れた常世の秘酒とやらがさっきから漂わせる、まさにこの世のものとは思えぬ芳香に鼻くすぐられ、心躍らせ「そもそも常世に時の流れはないわけで、その常世の酒で二日酔いなんざ洒落にもならんもんな」なんて嘯いて、早速杓子ですくって一口・・・沙羅双樹の華の下、常者必酔のこのこくまろやかさ!言い表せないその美味に、我を忘れてむしゃぶりつけば、頭に咲き出す現の心理、アレとあれがああなれば、それすなわちビックバーン!そうしてうまれた森羅万象の一片から生命が誕生して、われわれにいたるまでの進化の歴史を5周はして、汝は我で我は汝に程よく補完されたところで意識を失い、次に我を思い出したのが、まさにこの世のものとは思えぬ頭痛でだった。人には過ぎた宇宙の理なんざを見たがためにまさかこの小さな鶏にも劣る脳内でよもやビックバーンがおこるとは・・・しんどい・・・ってあれ?割れそうなほどの痛みを覚えているのは何も頭だけではなく、ふと自分の下腹部をみると、そこでも小さな泥鰌が一匹佇立、いや本人的には怒張か・・しているではないか!!まぁ、僕はまだ26なので、寝起きのそれなら生理現象的にたいしたことではないのですが、今の泥鰌のそのテンションは間違いなく、これから1戦、いや10戦でも100戦でも交えんばかりのテンションではないか?
これはどういうことかと近くに転がっている常世の酒が入っている樽に目をやると、昨日は暗かったので気づかなかったが、そこにはラベルが貼られており
「アラハバキ印の高級泡盛:八塩折の酒 沖縄産八岐の首入り」
・・・・・・どこからどう突っ込めばいいのかまったく検討がつかないまでも、下腹部を何かに突っ込まなければ如何ともしがたいとだけは確かで、早速電話でデリバリーされてきた方5名と1戦、10戦、100戦交えると、あら不思議、交え終わった頃にはすっかり頭痛もどこへやら、さてではデリバリーのお嬢さん方、これから一杯のみには行きませんか?なんて消えていきます赤提灯へ・・・・ってこのよくわからない茶番はこの辺でやめさせてもらうわけにはいかないか?まぁ、ここまで茶番に付き合ってくれている人がいるのかって話ではアル・・モゴモゴ。

まぁさ、とにかく紆余曲折、失敗、挫折、同衾、いろいろあったわけですが、
そんな中から「これは二日酔いに効く!」なんてのベスト3なんか発表したいわけですよ。
この日記書こうとおもったときには、てついさっきなんだが、まさか上記茶番なんて考えてなかったわけで、本当はこのベスト3から話を広げようと思ったのですが、今は遠い昔。
まあいい。酒飲み共よ!二日酔いが怖ければとりあえず次の感じを実践しながら飲めばいいと思うよ。
はい、
第三位飲む前飲む後ウコンの力を飲む
第二位酒の合間合間に水飲め
第一位どんなに泥酔してようが、寝る前に風呂はいれ

え?当たり前すぎやしねえかって?
アホか!その当たり前が先人の頃からできねえからピラミッドの壁画にも
「もう飲まねえ・・・」
って書いてあるんだろうが!まぁ、このベスト3についても講釈たれたいんだが、あいにくこれからドラクエGETしに行かねばならないのであとで思い出したときにでも、自分史としてまた蛇足を増やしておこうと思います。

PS:親愛なる僕へ、どんなに酔っても、人に迷惑かけてもいいけど、体が傷ついているのと、ATMでむやみにお金を下ろすのだけはやめてください・・・次の日ホントいろいろつらいんで・・・

ではいったんこの辺で
[PR]
# by sansetukon4 | 2009-07-11 13:55 | 塩辛と渡世術

ホルスタインが言う。

b0030832_2112162.jpg


我が家の兎コロことパンペロウもはや8歳。
人間にすれば120歳ぐらいであろうか?

5歳までは我が家のベランダを我が物顔で独占していたが、
妹が諸事情から引き取ってきた2羽に庭を半分占拠される悲しい晩年を
送ることに・・・とおもったら時分と同じ姿の彼らに非常に高い関心を示すどころか、
同姓だって言うのに・・・

色を知る歳か?!

最近では毛にもつやがなく、触るとフェイクファーのほうがよっぽど高級感あるんじゃね?
ってな肌触りだったりしてたが、これも毛の抜け換えにともないだいぶフサフサに・・・・
って今師走って毛の抜け換えの時期でしたっけ?

まぁ、競走馬の葦毛の馬が晩年真っ白になるかのごとく、スノーホワイトになってきておりますが、これからも長生きしてほしいものです。

家族それぞれが、それぞれの呼び名で呼んでも右45度の角度斜に構え、蔑んだスマイルを
浮かべてくれるパンペロウに今日も夢中です。
[PR]
# by sansetukon4 | 2008-12-29 20:57

Y・G・S

机のない部屋からパソコン持ち出して、今のテーブルに置く。
すると、どういうわけか、画面右下にバルーンが出てネットにつなげなくなる。
いくらネットの線を差し入れしても一向につながる気配がない。
これはこれはとぐいっとパソコンを向こうにどけると、不思議なことにネットにつながっている。

ではではと手繰り寄せるとまたネットが使えなくなってしまう。
そんなことを繰り返し、いい加減飽きたところで、パソコンはそのまま自室に戻り、ベッドに
寝転がりながら、PSPを起動させます。

ゲームの中で僕は楽天の不動の4番バターなわけです。
そう、マイライフ。
時は2011年。楽天ナインは恐ろしいほど、よわい。

まず、内野手。パワーD以上が2人しかいない。おまけに平均打率は2割3分とか。
そして、投手。マー君以外、平気で2回6失点とかする。どうしようもない。
さらに中継ぎ、不動の中継ぎ小山の仕事=とりあえず敵に4点謙譲。理屈じゃない!

こいつらのせいで、4年目にして年俸6億ミスター楽天の僕が7割近い打率でHR量産
して、どうにかこうにか首位になったとしても、2位との頂上対決でまさかの2回17失点とか
され3連敗。
さらに追い討ちをかけるかのごとく、その3連戦まさに文字通り孤軍奮闘していた僕に、打撃コートが放った衝撃の一言。

コーチ「ミスター2ランなんて呼ばれていたのも昔の話・・」
チャリーン♪ミスター2ランではなくなった!

いやいやいやいや、ちょっとまってくださいよと。
いっても僕の前にランナーがいることもなく。
今日も孤独にソロホームランを量産してるわけです。
HR300本で打点410ておかしいだろ・・・・

・・・・てな生活に飽き飽きすると僕はまた居間のテーブルに戻ってきて、
パソコンに一瞥くれると、そのまま台所に入り、冷蔵庫をあける。
ビアンコのはいったガラスケースを取り出して、パソコンの隣にそれを置いていすに腰掛ける。ガラスケースを空ける前にふと、首筋にかゆさを覚え、首筋をなでる。

2日前から、体のあちらこちらが赤くはれてかゆい。
掻いても掻いても血も出ないし、痛くもない、ただかゆい。
これは何だと原因探れど、強いてあげるならば土曜日食べたしめ鯖か。
しかしそれだけなのか?本当にそれだけなのか?先週の自分の社畜ぶりを思い出す。

何も出てこない・・・あだパソコンに向かいカタカタカタカタ。何か打ち込んでいる。
打ち込んでいる最中に電話がなる。とたんに米搗きバッタになる僕の姿を真後ろで見ている僕。あ、頭を下げるごとにワイシャツで首筋がこすれて赤くなっていく・・・
いや、違うこれは僕の妄想であり、事実じゃない。

そんななか昨日、上司のご好意という名のパワハラで先輩のお客様であります○庄で、大漁コースなる魚尽くしの飲み会が開かれたわけです。
僕は社畜いいませんでした。自分がたぶん魚であたってアレルギー出ていることを。
空気読めない子になるから、隣に座った先輩が「うまいぞこれ」というのもすべて口にしました。

「うまいっすねこのカンパチ!」アホかと。

そんな風に見えない自分の中の敵と戦っていた僕に無慈悲にかけられた言葉ってのが、
「お前、今日働いてない」
本当ね。まあ、愚痴なんぞこんなとこで吐露してもだけど、だ。

王様の耳はロバの耳が面白いのは、みんなが王様を知っているからであって、
みんなが知らない人を卑下してもしようがない。これ真理。

つまり、ビアンコの入ったガラスケースに向かって何を叫ぼうと、
誰もどうもしてくれないだろうし、ビアンコの劣化がはやまるだけだ。
ああ、ここで断っておきますが、僕の口からエチレンガスがでるわけではありません。
あくまでニュアンスの話です。YES!

腐らせるにはもったいなさ過ぎる高級果実ビアンコをできるだけ種の入ってないくらいの大きさのを選びながら口に運ぶ。外はもう宵の時間だ。

あーあ、終わっちまった。
妹は明日からグアムだそうだ。
人それぞれ、感じ方は違うが、またきてしまうわけよ。
マガジンの発売日は!

ではでは
[PR]
# by sansetukon4 | 2008-09-23 18:38

肩幅

ヘルニアになりました。
椎間板、坐骨(っていうの、あのでかい骨)から上に4番目と5番目が見事に、やられました。
マジ、どうでもいい位痛いでした。
しかも、なったきっかけってのが、電車で席あいたんで勢いよくすわったらという、どうしょうもない理由だしね。
ま、そのせいで一足早く夏休みとってしまったことのほうが、今となっては治りかけている腰よりいたいです。

あ~、隕石降ってくんないかなぁ。
局地的に・・

ではでは
[PR]
# by sansetukon4 | 2008-07-13 00:47

キ日記11

長年やっとりますと色々ございまして・・
男はそういうと黒いかばんからなにやら包みを取り出した。

まあ、というわけでこれちょっと預かっていてもらえませんか。
初対面の僕にそういうと男は包みを僕らをはさむテーブルの上から僕に押し寄越した。

ここ、私が払っておきますから。ええ、あなたはゆっくりしていってください。
そういうとかれは伝票をもってあわただしく出て行った。

彼とはついさっきこの喫茶店で知り合ったばかりだ。
と、よく考えれば名前も聞いてないじゃないか。

話したことといえばコーヒーのこととジャズミュージックについて。
あと、彼の着ていたコートについてだ。
はて、なんでそんな話になったんだろうか?

兎に角だ。
彼から渡されたこの包み、果たしてなんであるかはよくわからないが、
重さで言えば5キロはありそうだ。そして硬い。綺麗な布で包まれてはいるが
案外その中はただの漬物石やもしれない。

「大丈夫ですよ。あなたはただ1週間待てばいい」
不安そうにしている僕に店のマスターがそういった。

「いやになればその包みをどこかに放り出すこともできるし、そもそもこんな話など
なかったかのように、それをここに置き忘れてもいい。もしくは、その包みを開き、
それを頼りに彼を探し出してもいい。そう、どんな行動に出ようと1週間です」

カランッ
机の上にあったお冷の氷が鳴った

とりあえずカルボナーラをください。
その間に考えます。
僕は傍らにあった雑誌の上に包みをおいて、注文をすると窓の外に目を向けた。

「お代は彼からいただいてますから結構ですよ」

窓の外に流れる川のせせらぎがそういった。
[PR]
# by sansetukon4 | 2008-03-23 00:24 | キ違い日記

き日記10

花粉にまみれながら公園でおさぼり。
くしゃみがとまらんが春眠は暁を覚えずなので、落ちてくる目蓋にはかなわない。
そんな何もかもここが門前仲町であrことも忘れ去られそうな午後の昼下がり(重なっているのも愛嬌)。

目の前ではおじじやおばばがこれまた花粉にまみれてなんかしてる。
重いまぶたの隙間からそれを眺めている僕。
多分ゲートボールだ。

ああねむい・・
いまが常世かそれとも夢か、これは僕か蝶か?
そんなこと考えながら船こいでたら、手にしたタバコの火が手に落ちた。

あつい!それは麗らかな春の日の光や花粉のうっとしさ、暁覚えずとも炎の熱さが皮膚焼くいたさは本能で感じられたり。とにかく眠気覚めて飛び起きる。
で、火の粉払って一安心。ふと滑稽な自分を果たして老い先みじかし先人たちはいかなる目でみておられますやらやれ羞恥の気持ちでまえをこそっとみると。

あれ?
彼ら手にしたるはこぶし大の鉄球で、それをじめんにぶったたきつけておられるではありませんか?そして時にはそれを他の先人の足元転がる別の鉄球を狙っているのか、先人の枯れ木のような脚を狙っているのか投げ散らかす。そして、球の行方に一喜一憂狂的な笑声を甲高く上げる。なるほど、そこの先人はそちらにおわす淑女に気があるようで・・・ってあぶね!球飛んできたがな!こんなもんが!がすっ!ああ、蹴れるほど軽くないのね・・・先人すごいわ・・・

などといっておりましたらまた目蓋が重くなってまいりました。
先人がだんだん餓鬼に見えてきました。これが俗に言う子供返りなのでしょうか?
わかりません。が閉じていく視界の中。ここは常世か楽園か?はたまた夢か幻か。
僕は蝶か。蝶が僕か。

はちみつレモンは大好きです。


※更新ボタン押そうとして画面スクロールしたとき、エキサイト公式コンテンツ応募のしたの
亀のタグの注釈が「おちんぽ」にみえてしまいました。死にたいです^^
[PR]
# by sansetukon4 | 2008-03-11 23:08 | キ違い日記

キ日記9

Ёソロー!わでわで社畜は常にお客様のために働いておるのです。
そこ忘れると、痛い目にあいます。まさに今の僕は痛い目にあっております。
でも、そんな僕も財布に金を詰め込んでどこかに行けばお客様なのです。

で、そんな感じで人生回っていますので、よく謙虚な人とかが「人生送りバントですわ(笑」
なんていってますが、これには納得遺憾わけですよ。遺憾わけです。

送りバントって何かわかってますか?と。
いや、いいたいことはわかるのよ。自分を殺してでも人のためにってやつでしょ?

それこそ傲慢じゃね?
というか、まず送りバントの状況がわからないし、その人の立場も判らない。
つまり、送りバントだって言ってる人が実はパワー255Aの4番バッターで、しかも
回は9回1アウト2,3塁とかだったとして、送られる側としてはどうなのか考えたことあるのかと。
それはランナーにとってもプレッシャーであり、さらに言えば、5番のバッターなんざ太田胃散がぶ飲みですよ。

それを省みず「僕は人のため送りバントなんで^^v」
っていわれましても・・
そもそも、送るほどあなたや私には人望があるのかと。

ないわぁあ。

つことは、間違いなく、われわれは所詮透明ランナーなんじゃないんか?
こう、いてもいなくてもまあ、影響はなくて、気づいたら3塁で憤死とかしてる。
そんなんでええやないの。自主的に盗塁するでもなく、監督やリーダーの意のままに、
時にはハンデの為だけに、毎回いきなり2塁にいたり、よっぽどそのほうが、我々社畜には
あっておるのではないかと?

あぁ、やってらんません。
わしは旅立ちます。どこかへ。

はいはい
[PR]
# by sansetukon4 | 2008-03-08 23:54 | キ違い日記

きちがい日記8

西洋にあこがれて、私は英語を習います。
英語を話せるようになるためには、教室に通うのが一番いいと、
とある英会話教室に行きました。
理想では、美人外国人教師にbe動詞でヌパヌパスペルミスを指摘されたかったのですが、
問屋はそうはおろさず、ハゲケムクジャラという発注ミスをしました。

あー、今何時?昨日何してました?机の上にペンは何本乗っかってます?
そんな質問攻めに会う20分25分。いっそ殺せと思えど、外人ってそういうの空気読まないって言うか、外人、外人は外人外人外人外人で・・・・・

あれ?人外だ。
そう目の前にいるのは明らかに人外でした。
よし、わかった、そこにいなれ!
僕は目の前の緑色したドロドロした野郎の袖を引っ張りいすに座らせた。
おまえもだ!そこのケルピー!雨ふらしてんじゃねえ!なにが活性化だ!炭素かお前は!

おいおいおい!そこのカマソッソ!超音波をだすな!
耳が腐る!!

ああああああ、、お前ら一回だまれ!
と、なこと考えていたら、夜が明けた。

人外たちはさらに数を増やしていた。
上等だこら!

つづく
[PR]
# by sansetukon4 | 2008-02-16 20:31 | キ違い日記

きちがい日記7

心を解き放つのです。
それは、時にとてもつらいことなのです。
私は人生で絶望を知りません。
ゆえに、絶望に打ちひしがれた人の気持ちもわからず、
また絶望から自分を救い出してくれた人も知らず、その人がかけてくれた一言も聞き逃しているのです。
ゆえに、理解されません。
理解しようとすれば、そこに壁を感じられ、その正体なき障壁により、交じり合うこともなく、
ただただ、鍵の壊れた公園の便所で、内側から押せば壊れる番を抑えながら、全裸で便器に糞をたれる弱者なのです。
おなかが痛くなれば、糞をたれ、外気の冷たさから身を守るすべもなく、人に見つかることを極度に恐れつつ、いつ見つかるかもしれないという緊張にたえつつ、本心では、この番をこわし、誰かが発見してくれることを切に祈っております。
が、発見されたとき私は全裸であり、それはつまり公衆ではありえないことであり、いろいろな詮索もされることでしょう。

そのときなんと答えればいいのか。
それはわかりません。
素直にそのとき、なんと口にするか。
それは羞恥の心からでることばなのか?見つけてもらえた喜びの言葉なのか?
はたまた、自己防衛からくる罵倒の言葉なのか。

わかりはしない。
わかりはしないが、便器にまたがっている以上、糞をたれねばならぬ以上、
私は、寒さで腹が、腸がなる前に、無理をしても、自分の醜態をさらすために、
今日もエビオス錠を10錠のむのです。

それは整腸剤。
内面を整えてくれるのです。

だから安心して午前4時。
迎えております。

ではでは
[PR]
# by sansetukon4 | 2008-02-16 03:50 | キ違い日記

気ちがい日記7

ご芳名はご消して、芳消さんでええのんかい?
ま、両方消すと「名」になるわけですが、「名を名乗れ!」言うくらいですから、へりくだってなおよしみたいな?逆に芳のこすと「其のほう、芳名を名乗れ!」ってなんかかんだみたいに感じない?
ビバブルーセレクション。

カメムシのにおいがすごくする。
誰かと思えば、私でした。すごいね。夜風呂は行って自分の部屋行ったらカメムシよ。
よくこんなところで、腰痛になるくらい寝ていたってものですわ。
よく友達が僕の家に来て臭い!カメムシ臭い!いてましたが、それはあながち、いやむしろ的を射た発言だったわけです。

自分ではてっきりゴールデンレッドリバーおもっておりましたんのに。
金にもなれず緑のカメムシ。自分守ってますんよ。あのにおいで。

わし、嫌いではありませんで・・ひひ!!
[PR]
# by sansetukon4 | 2008-02-12 22:10 | キ違い日記

きちがい日記6

四半世紀も生きてるとそれはいろいろなことがある。
物価が上がった。週刊誌は170円から230円になった。
のに内容は薄まっている。
四半世紀分を振り返り、先の四半世紀を思うと、だいたいこんなもんでしょ?
みたいな感じになってしまう。

それは、中学時代とかに感じる漠然とした将来に対する不安とかではなくて、25年分の経験から、
社会人になった今これ以上不安や期待を抱けるイベントがない今からさき、ここでどうなっていくのか、大体がわかってしまうという諦観。不安であれば期待もできるが。あきらめてしまったらそこで試合は終了なわけです。

銀歯もいれました。
シャンプーの残り香もしなくなりました。

ありがたいはなしです。
[PR]
# by sansetukon4 | 2008-02-11 14:49 | キ違い日記

きちがい日記5

おにぎり山の船頭さんは策士である日先導・・まあええわ。
髭剃り片手にそんなことを考えていると、僕の周りに妖精共が釜を持って集まってきた。

やあやあこの無洗米どもが^^v
そういって釜にひとめぼれやらアキタコマチやらを放り込んでやる。
なけ、わめけ、そして今日も子供たちに愛と平和とシンポジュウムを!

あいた靴下の穴から風を感じる。
創ですね。創ですよ・・・・

ではでは
[PR]
# by sansetukon4 | 2008-01-20 20:52 | キ違い日記

きちがい日記4

くそまただ!
窓際から外を眺める。
昨日向かいの家にの前にあった黄色いポストのやろうがまた家出していやがる。

前回家出したときは3日くらい帰ってこなかった。
そして帰ってくると決まって「その他の郵便」をパンパンにしている。
毎回毎回パンパンにしているんで気になって一回ヨコをこじ開けたら笹かまがぎっしりつまっていた。どうやら仙台まで行ったようだ。どうせなら牛タン買って来やがれ!とふたを蹴り閉めた2日後にまた家出された。で、その翌日家に牛タンの燻製が届いた。正直すまなかったなあれは。
帰ってきたときには「その他の郵便」にササニシキがたくさん入っていた。
ので近所からドラム缶を拾ってきて中にお湯を入れてポストごと炊いてやろうと思ったが、思いのほかポストが重くてあきらめた。

そんなこんなで今回は野郎。どこにいってんだろうか。
俺は手に握られた手紙を握りつぶした。

多分この思いは届かないんだろうさ。

くそ!
[PR]
# by sansetukon4 | 2008-01-06 00:52 | キ違い日記

気違い日記3

おい、そこの岡地明太子さん。ちょっとこっちへ着なさい。
事件解決の鍵はいつもこの手に握られている。

気がつくと僕は大きな部屋にいた。その部屋の真ん中には楕円形のテーブルがあり、その周りにはいすが並べられている。奥にある扉が開き、そこからなにやら黒く揺ら揺らした、そう影のようなものが入ってくる。影はそれぞれ2列に別れ、お互いが向かい合うように楕円の机の周りのいすに腰をかけていく。そうして席が埋まっていき、最後の一席にかばが腰を下ろした。

かばは言う「イッツァショーターィム!」

場面は変わりなにやら地下鉄のホームのようなところに僕は立っていた。
どうもでんしゃが遅れているようで、ホームに立つ連中はみなイラついた表情をしていた。
一人が、そう年のころ二十歳前後であろうか、ジーンズにジャケット、四角張った黒縁のめがねをかけた男が僕に言う「電車はまだですか?」言い終えると彼の顔はかばになり大きな口を開けニヤニヤ笑い出す。
汚い歯だ。

「電車来ないですね」
声をかけられたほうをみると、そこには女子高生が立っていた。
黒目の勝ったその大きな瞳、少し上向いた鼻、小麦色の健康そうな肌、つややかな唇、
並びのいい歯、笑うとできるえ笑窪・・・・

などと考えていると、彼女は僕の手をとり線路に飛び降りた。

「いこっ!」
僕らは線路を歩き出した。
歩いている間、いろいろな話をした。
この星はもうだめだということ、昨日食べたストロベリー味のキャンディーのこと。
彼女の担任の教師のこと、三角関数とθのこと。好きな人のこと、小指の爪を深爪してしまったこと。3匹いる子猫のこと。

その子猫はねずみを退治するのがうまかったこと。

気がつくと夜が明けていた。
彼女は僕の唇を奪うといたずらっぽく笑い、引き出しの中に消えていった。

僕は水を一杯飲んだ。
あきらめの味がした。
[PR]
# by sansetukon4 | 2007-12-13 23:49 | キ違い日記

気違い日記2

愛も変わらず鏡に向かい自分を罵る日々。
はて、そこに映るのはだれなのか?という疑問も起きなくなり、脱糞もしなくなった。
特に脱糞しなくなったのは大きな進歩と呼べよう。あれはつらい。出す瞬間は前立腺を刺激するように、また、摂食と排泄という機能を持続させるため、それらには快感が伴うせいかはたまた後ろめたさからか、非常に気持ちがいい。が、所詮それは一瞬的なもので、むせ返るにおいとそれを掃除しなければならない現実にゲンナリしてくる。
もちろん気違いがそのようなことを気にしてはいけない。が、常人と気違いへの途中段階にある僕にはまだそれをそのままにできる気概はなく、気になってしまうのもは仕方がない。
毎夜毎夜なきながらそれの処理にあたっていたわけである。
が、このたびついに脱糞せずに鏡の向こうの自分が放つ痛烈な「気違い」という言葉をあるがままに受け入れることができたことにより脱糞をしなくなった。

まて、そうなのか?はたしてボクは気違いというゴールに向かい理性という箍を本当にはずせているのだろうか?はたまた、それはタダ単純に脱糞の処理ならびに直後の自己嫌悪を恐れ、その行為にたいしてむしろ理性の箍が硬くしまっただけではなのだろうか?

バナナを食べながら僕はそれらについて考えていた。
そしえ、バナナを食べ終えるとまた鏡に向かい自分を罵るために洗面所に向かう途中自分の投げ捨てたバナナの皮で足を滑らせ、フローリングで後頭部を痛打する。

痛い。

がめげずにかがみに向かう。
するとそこに映っていたのは見慣れた僕ではなく、ゴリラであった。

ゴリラは言った「バナナ食べたい」
ボクの口が意識が「気違い」というたびに、いや正確には言ったつもりになるたびに、鏡の向こうのゴリラは「バナナ食べたい」とボクの聴覚ならびに意識に訴えかける。

正解は何だ?
この際正解を求めるのは無理かもしれない。
しかし、さっき食べたバナナが家にあったバナナの最後の一本だったのです。
ゆえにゴリラの願いはかなわない。
買いに行くための下着もお金ももうない。
ゆえにボクは冷蔵庫にある福神漬けを食べます。

甘い。
鏡の中のゴリラは満足げにバナナを食べている。
ボクはいや、僕とゴリラはまた新たなステップに進めたようだ。
[PR]
# by sansetukon4 | 2007-10-20 22:55 | キ違い日記

きちがい日記1

毎日ゴマすって、媚諂って、誤って、卑屈になって、そんなことばかり続けてたら、自分を忘れてしまった。はて、ボクとはどんな人間だったのか?少なくともこんな卑屈ではなかったはずだ。
では、どんな・・だめだ思い出せない。ということは元からボクはこんな性格人格だったのだろうか。
そんなはずはない・・・でも思い出せない。ボクはどんなやつだったのか。
まあ、無理してまで思い出す必要はない。ただ、今日思った。これ以上こんな卑屈にいき続けるのはつらい。とはいえ、もとのじぶんを思い出せないと始まらない。どうしたものか・・・

!そうだ、こうなったら気違いになってやろう!
気違いになれば誰にも気を使わなくてもいいし、いままでボクが媚諂ってた人たちも、ボクが気違いになったと知れば、それまでと僕の態度がかわっても許してくれるだろう。

さっそくボクは鏡に映る自分に向かってつぶやいた。

「お前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだお前は気違いだ・・・・・」

15分がたった。
ボクの目の前には口の端から白い糸をたらし、自分を気違いだと罵る気違いがいた。

どうやら成功したようだ。
ぼくは少し気違いになれた喜びで、脱糞した。
[PR]
# by sansetukon4 | 2007-10-14 14:24 | キ違い日記

そんな時

最近仕事といったら大概パソコンとにらめっこすることをさすようになってきている。これがいわゆる現代化というやつなのでしょうか。で、ちょっと前に戻るとFAXでしょうか?んでその前が電話。まあ、この二つはいまだにつかいますし、にらめっこというようなものでもありません。では、なんだ?三昔くらい前の人々はなにとにらめっこして会社からお金をもらい、その何割かを国に収め、収めたその何割かを不正に使われて、三未来の今頃になって年金のことを不安がっているんだろうか?
おや、気づいたら文章が完結している。
そうだ、一昔前に「あなたは、何事も先回りして考えすぎる」と大好きだったあの子に振られたことを思い出した。あれは何年前のあのひだったのだろうか?少なくともボクの髪の毛はこんなはげ散らかってなかったし、セブンスターは300円だった。はて?
今セブンスターはいくらなんだっけか?あら、そこにアル自動販売機で調べてみますかなになに年齢認証型?未成年は購入できませんってか。そうするとボクはタバコを買えません。

買えません?

するっていうと僕は未成年。今未成年なのに、一昔前セブンスターが300円と知っている僕は当然もっと未成年であるはず。
そう、少年Aだ。これはまずい。未成年の喫煙は法律で禁止されている。すると、あ、向こうからちょうどお巡りさんが、おいおいすみませんお巡りさん。私一昔前未成年だった自分、いえ、正確には今も未成年なんですが、その一昔前のさらに未成年だった時分、どうもセブンスターを飲んでいたようです。ええ、今はまったく飲んでません。え?なになに?今飲んでいないのなら、今回は大目にみてやる?いえいえ、それは困ります。ほかの未成年で喫煙してるかたがたに合わせる顔が・・え?なぜ自分が喫煙していたと思うかって?それはですね、今三昔くらい前のことをから一昔前大好きだった子に振られたことをおもいだして、え?いや、その子とは何もありませんでした、そうです、手もつないだこともありませんでした。タダ一度、そのこがつかっていた上履きのにおいをかいだことはあります。ええ、一度。なんていうか、草原の香りがしました。ええ、多分阿蘇草原だと思います。え?それはどうでもいい。あ、そうでしたね。つまり、そういった思い出を思い出すうちに、それがいつだったかという問題に直面し、そう、なぜかそれがいつだったのか思い出せなかったので、その年にまつわる僕が覚えているワードを連想していった結果、セブンスターが300円だった年という風な記憶がよみがえり、では今セブンスターはいくらなのかと、そこに自動販売機をみたら年齢認証システムがついていて、つまり未成年のボクはタバコを買えないのにタバコの値段を知っている、つまり過去に喫煙していたのではという結論に達したわけです。え?なんですって?タバコの値段は自動販売機の値段表にかいてあるですって?そして、それは300円で変わっていないと。さらにセブンスターが300円になった年から年齢認証システムがついているので、いずれにせよ未成年の君は300円でセブンスターは買えないですって?
そうすると私は無罪?!それはよかった。ありがとございます。ところでお巡りさん、私もうひとつ質問なのですが、よろしいですか?何、住民の不安を解消するのも本官の務め、これは心の広いお方でよかった。つまりお巡りさん。今の時代、仕事といえばパソコンとにらめっこすることだと思うのですが、
うんうん間違いないおっしゃるとおり、実際本官の仕事もネットパトロールでこうして君に出会ったわけだし。そうですそうです、我々はいま仮想空間、いや、それはもうすでに現実と呼ぶにふさわしき、共通の意識空間で我々はこうして会話しているわけですが、では、一昔前、ふた昔前、この辺は結構です、多分電話やFAXを使いそれらとにらめっこして仕事をしていたのでしょうことは、私にも想像ができます。ふむふむ。そこらへんは君の想像通り、正確にはにらめっこじゃないだろうが、大筋は正しいね。ですよね、ではそれらのものが発明される前、仕事とは何とにらめっこすることだったのでしょうか?
そもそも何とにらめっこして、お金を会社からもらい、その何割かを国に収め、その収めた何割かを不正に使われていたのでしょうか?うんうん、大筋の質問内容はわかったが、一点訂正すると、確かに国に収めた大部分は不正に使われたかもしれないが、その中のわずかは、我々のようなもののお給金としてつかわれ、それがあったので今君の数々の悩みをこうしてボクが聞いているという事実を忘れてはいけないよ。わかりました、忘れません。ので、答えをください。うむわかった、つまり三昔前の仕事とは人とにらめっこすることだったんだよ。

人?

空に瞬く無数の星星、それらすべてが死に絶え、彼らの住む場所はこの現実にはなくなってしまった。彼らは最後の星が死ぬ前にそこに存在したすべてを一枚のディスクに閉じ込めた。そして月の大きさほどもある、ディスク再生機にそれを挿入し、最期のときをむかえた。が、一瞬の死の後彼らはよみがえる、
ディスクの中で、残念ながら、ディスクは完成品ではなく、個々の記憶や、点在する各個現実星星は再現できても、それらを「現実的に」つなげる機能はついていない。

人?

彼は佇む。セブンスターの300円の自動販売機のまえ、コンビニにある交番端末の前で、モニターに映る0と1の数式の前で
いつまでも。

ではでは
[PR]
# by sansetukon4 | 2007-09-14 00:45

漣錬太郎

僕の名前は漣錬太郎。
今日僕は26になる。

そしてこの記念すべき日、僕は宇宙に旅立つ。

そう、僕は小さなころから夢見てきた宇宙飛行士。
つらいこともたくさんあったけど、ついにその夢がかなう日が来たのだ。

あと30分で僕の乗るロケットのエンジンは火を吹き、あの憧れの宇宙(おおぞら)に
舞い上がる。

はやる気持ちを抑えながら、僕はコックピットで最終調整に入った。

・・・

・・・・・・あ。

思い出さなければいいことを、僕は思い出してしまった
[PR]
# by sansetukon4 | 2007-02-07 21:52

エンジニアたちへの手紙

ハッピー。
さて、残業も終わりました。

人が年末調整の数字とにらめっこしている間に、
どうやらお馬さんが引退試合を圧勝したようです。

はて、手元には偶然でしょうか、当たり馬券。
ありがとう。サンタさん。

会社を後にして
すっかり暗くなって、イルミネーションが明るい街に出ました。

ああ、寒い。
と、コートのポケットに手を入れると、何か入ってます。

「サンタさんへ。DSLiteとポケモンください」

かわいい子供からの手紙でした。
サンタさんに出すなら、フィンランドに送れって言ったはずなのに・・
妙に打算的なやっちゃな。

まあ、とはいえかわいい子供のためじゃないですか。
さっさとかえって、きゅっと熱燗でも飲みたい気持ちをおさえまして、
行く当てもなく街をさまようカップルをかき分け電気屋さんにくらいいきましょう。

ああ、3件目の電気屋さんでまたしてもDSとポケモンが売り切れなのを確認したとき
僕はあることに気づいてしまった。

まず、僕には子供はいないこと。
そりゃそうだ。生まれてこの方、女性と手も握ったことがないって言うのに、
どうして子供いようものか。

ではこの紙ッきれは果たして誰が僕のコートのポケットにいれたのか?
ま、そりゃ、僕自身に決まってるわな。

いやいやいや。まてよ。
そもそも、僕はDSがほしい。うん。そこは間違いない。
でも、サンタさんに頼むほど、ほしいかって言われるとそうでもないし、
そもそもサンタさんに頼むんならフィンランドに手紙をかくはずだ。

さっきまで、家に帰ったらターキーとケーキとシャンパンでワイフが笑顔で迎えてくれて、
子供も腕に絡み付いてくる、そんな家庭に僕はこれから帰るんだと。
そう、本当はなべで一杯なんだけど、今日くらいはかぶれてやるさ!と思ってたんだけど、
まあ、それらは全部アレだったわけで。

そうとわかれば、デパートにでもいって晩酌用の・・・んー、この際ターキーでも買いますか。
今日くらいかぶれましょうか?

なんて考えながら、やけに割高なターキーとケーキ、それと迷ったけどシャンパンを買った。
ところで、こういういわゆる「クリスマス食」ってのは、果たして今日食べるのか?それとも明日食べるのか?

わからない。これならおでんにでもしておけばよかった。
おでんは1年365日、いつ食べてもいいし、なにより酒にあう。

なんかそう思うと今手に持ってるこれら「クリスマス食」がやたらチンケなものに思えてきて、
公園の中、キラキラ光るイルミネーション、その中を目一杯おしゃれをして、目一杯目を輝かせ、目一杯いちゃつくカップルたち。
まるで、それがクリスマスの「正式な過ごし方」とでも主張するかのようにあっちでもこっちでも
ちゅっちゅかするカップルに、居場所を奪われた、本来の主である世捨て人にそれらクリスマス食をくれてやった。

メリークリスマス。

そして、少し後悔した。

フィンランドに手紙書いておけば、間違いなくDSゲットできたのに・・
ま、いっか。
[PR]
# by sansetukon4 | 2006-12-24 23:04 | 06年モテロング

総括資料IN06

06年も佳境。
わが国の神さまとかの国の神様が立て続けに生まれたり生まれなかったりありますが、
もう、ほぼ残すは静かなる収束だけではなかろうかと思います。

そんな静かな冬の白いある日。

私は暖炉の前で「ある資料」に目を通していました。
そのしりょうとは、そう。間違いなくそれは06年度のたれかの生き様がまとめられたものである。

1ページ目から目を通し、時折わきにおいてあるガラステーブルの上の
さめた紅茶でのどを潤しながら、また小さな字に目を疲れさせながら、
私はその、256ページにも及ぶ資料を余すところ、見落とすところがないように、
しっかりと目を通した。

そして、思ったことをここにしたためようと思う。

本当はもっと早い日にそれはしたためられたはずなのだが、
あえて今日を選んだということに、君たちにはぜひ。
意味を見出してほしいと思う。

とはいえ、いま、そうね。ちょうど3賢者が土産でもぶら下げながら
北斗七星とコンタクトでもとっていたこの時間。

ひとりでいまんねーん><

とか主張するあまりに有り触れた行為。
そんなことでは私はもちろん満足はしません。

ではどうするか?

とりあえずいまからスペアリブ焼いてくるから、
それまでにどうにかしてくれ。

いや、俺がね。

どうも忘れやすくなってかなわないわ実際。
[PR]
# by sansetukon4 | 2006-12-24 21:02 | 06年モテロング

師走

洗剤の代わりに重曹で鍋を磨いている人々。こんにちは。

そもそも鍋なんざ磨いたことないぜ!と嘯いて見ようかと思いましたが、
それは別にうそじゃなくて、本当に磨いたことないじゃない、僕。

そんなわけで、うそもまともにつけない、給料は入った瞬間に右から左、
こんな世の中耐えられないのでちょっくら俗世を脱して極楽にでも行こうかと思って
役所に申請出しに行ったらすんげー長い行列ができててさ。

んで、みんなドキドキと希望に満ちた顔で書類に色々書き込みながら、今か今かと自分の順番になるのをまってんだけど、いざ自分の順番になるとすごいがっかりした表情で書類を返してもらって帰っていく。どうやら極楽へ移住するための申請は、そう簡単にできるものではないらしい。

僕の3人前にならんでいた、何たら党のお偉いさんも、自信満々でならんでいたのに、役人、書類を受け取るなり

バン!

もちろん許可印ではなく不可印

そのあと政治家は抗議しようと窓口にわりこんできたが、
役人の「ちゃんと並んで下さい!」の一言と、並んでいる連中の冷たい視線に
怖じけたのか、文句を言うためにまた列の最後尾に並びだした。

テレビ見たとおり、予想通りの小心者だ。


さて、僕に順番が回ってきた。
僕は用意した書類(住民票と、パスポート、保険証)それと32型蛍光灯と荒縄を受付に提出した。役人は面白くもなさそうに書類の上に視線を走らせながら僕言った。

「あなたのような極楽に行きたがっている人がたくさんいましてね。とりあえず予約は入れておきますから、47年と264日たったらまたお越しください」

言い終えると同時に書類に「仮予約」といった印を押し、僕に返してきた。

「次の方!」

なんてこった・・・極楽に行くにはあと47年と264日もまたなければならないのか・・
僕は、それまで僕の前に並んでいたあの政治家も含めた人々が見せていたまんまの、がっかりした表情でれつを離れた。

と、そこで左を見ると、やけにすいている窓口があるではないか。
はて?なんでだろうと、窓口の上についているプラカードを読むと

「地獄」

と書いてあった。なるほど、そりゃ人気ないわ。
まあ、あまりに移住希望者がすくないってんで、毎年、相当の人数の人が強制的におくられてるらしい。もっとひどくなると、役所で極楽申請を出したはずなのに、地獄におくられたりもするらしい。

ま、そのへんお役所仕事といえばそれまでだろうが。

俗世から離れられるなら、どこでもいいか。
噂では地獄もまんざら悪いところではないらしい。
風呂はある、針マッサージもあるかわりに税金がないらしい。

なんだか健康ランドみたいなところだが、まあいいかなんて思いながら
気づいたら窓口に書類を提出していた。

役人は極楽のほうの役人と同じように書類にめを走らせながら言った

「うーん。ところで移住希望日時は?」

「いますぐにでも」

「なるほど・・では・・」

役人は席を離れ、何かを持って戻ってきた。

「このダンボールに入っている3匹の子猫を、役所の裏の昨日の台風で増水した河に投げ込んだ後、この鉄砲で女子供3名ほど殺してきてください。」

僕は絶句した。
そんなことできるわけない。

だいたい、猫を殺すと化けて出る。
それを3匹、しかも苦しいであろう溺死させろだなんて・・・

「猫はむりなので女子供6人殺すのじゃ駄目ですか?」
僕は無表情な役人にそう尋ねた。

「それじゃ、軽すぎる」
役人はそういいながら僕に書類を返してきた。

「ま、行こうと思うと極楽も地獄もそれなりに大変ってことですよ」

そんな役人の声を背に僕は役所を出た。

タバコに火をつけて、空に向かって吐き出す。

あと2週間でボーナスかぁ。
その2週間後には給料日。

で、正月休み。
もすこし、がんばってみるか。


で、だめだったら・・・
僕は役所の裏側まで歩いていき、まだ水かさの多いにごった河をながめた。

47年待ってみるか。
[PR]
# by sansetukon4 | 2006-11-25 14:56 | 06年モテロング

甘栗。

最近なべが食べたくて食べたくてしかたがない。
しかし、わたしは実家ぐらしなので、友を招いてワイワイがやがやできないのです。
店に行くと、なべってそこそこいい値段とるじゃないですか?


どしましょ?
なべ、ああ、鍋・・・フォーりんラブ^^

ま、それはいいんですけど、そろそろ12月の例のアレ、ボーヌスの時が近づいてまいりました。
いざ、自分の口座に「給料の三ヶ月分(推定)」が振り込まれると思うと、もう^^

とりあえず土鍋買うか。
[PR]
# by sansetukon4 | 2006-11-19 18:10 | 06年モテロング

レゴとスパシオン

朝の東西線はとても臭い。
特に中の方面行きの先頭から4両目、優先席が取っ払われたようになっている一画。
その辺は毎朝それはそれはすごいにおいを放っている。

僕はそんな東西線が毎朝8時15分ごろ、九段下に到着すると乗り、飯田橋で降りる。
時間にして2分。すごく長く感じる。

ところで九段下から東西線に乗るとき、東西線はガラガラである。
そう、においの原因になっているであろう「何か」はつまり、九段下以前に電車を降りていることになる。

なぜなら九段下で僕が電車に乗るとき、たしかに優先席付近は臭いには臭いが、そこには誰もいないからである。

多分、犯人というかにおいの原因である「X」は竹橋、もしくは大手町で下車しているはずである。
それはなぜかというと、いくらなんでも3駅、4駅前に降りたのなら、においはさすがに消えているであろうからである。

現に高々2分足らず電車に乗っているだけで、最後のほうは僕の鼻は完全にそのにおいに慣れているし、だ。

とにかく、だ。においの原因が大手町、もしくは竹橋にいるのならば、だ。

僕は、戦わなければならない。そう、これはこれから40年は続くであろう、通勤という時間。
あさの貴重な2分をこれから40年、幸せに過ごすか不快に過ごすか、そこのところで言う、
聖戦である。

というわけで、週始めの明日、奴こと「X」も油断しているであろう、月曜日の明日。

僕はやろうをとっちめてこうよいうと思います。

なんたって来週は3日しかないしね^^

ではでは
[PR]
# by sansetukon4 | 2006-10-30 00:09 | 06年モテロング

東工大付属

博士「雨だねー」

助手「アメッスねー」

ジョシュア「カットソーにネルシャツをワイドギャザーINが秋の気分」

そんな3人はとても仲良し。
でも、NEET。

なので3人合わせても収入は0。

博士は基本的には平日朝9時から午後6時まで牛乳にレモン汁を加えて
成分を分離させています。

助手は博士に正確に345ml分のメグミルクの入ったビーカーとポッカレモン5mlの入った
コンタクトケースを渡します。

3回に1回は間違って重曹の詰まった麻袋を博士に渡してしまいます。

が、その場合博士は機転を利かせ、その麻袋を競りにかけます。

そのとき仲介を勤めるのがジョシュアです。

うそです。

助手ってタイプしたら、語呂的になんとなく手が勝手にジョシュアとタイピングしただけです。

せりにかけられた、重曹はその後、色々なものを混ぜられニトロになります。

体の弱い人はこれを嘗めること生きながらえることができます。

一方分離したレモン汁と牛乳はその後ろ過され、店頭販売されます。

売値=仕入れ値なので、いくら売れても0のままです。

でも3人とも0という数字の中にある無限の可能性に魅せられているので、毎日幸せです。

ではでは
[PR]
# by sansetukon4 | 2006-09-27 00:23 | 06年モテロング

アリさんと僕

振られた^^

しかもその原因というのが、「スパゲティーを箸で食べたから」

ほんにやってられませんぜ実際。

あのな。外の店ならまだしも、家で、だ。

てっきとうにつくったぺペロンチーノを箸でズモモモモォー!って食おうが関係ないやろ!
ってことですよ実際。

日本の人はなんていうの?すぐそういったルールってか規制?ってのを引いて、それを守るのがかっこいいってか当たり前?みたいな?考え方するの、私とても耐えられないですね^^

ほら、あるでしょ?車の馬力とかべつに国とか制限してないのに280馬力までしかださなかったり、
○チガイは駄目なのにクレイジーはOKとか。

ん?たとえがなんか違うな・・

そうそう、あれだ。手でカレーを食ってるインド人にスプーンを渡すような?
そういうニュアンスであってる?

え?違う?

まあ、上記のないよう自体がそもそも妄想ってか捏造ってか、そういう範疇の物語だから、ニュアンスもクソもないんだけどさ。

もし、箸で実際スパ食っただけで振るような○チガイでクレイジーな子でも、だ。

その子が上戸彩にそのものDNA98%みたいなこだったら

まあ、許せるかな?

とか考えてたら電車乗り越して久喜にいた。

そんな自分に1カルロ^^

ではでは
[PR]
# by sansetukon4 | 2006-09-18 01:19 | 06年モテロング

vittel

会社の駐車場にある自販機は120円でジュースを売っている。
そこから50mほど駐車場を歩き、社の裏側に出ると、そこでは100円でジュースが売られている。

僕の好きなデカビタも100円で売られている。

僕は喫煙家だ。しかもかなり重度な喫煙家だ。

ゆえに僕は5分に一回はタバコを口にくわえないと気が狂いそうになってしまう。
たばこをすいたくなる理由は2つある。

1つは単純に「吸いたいから」だ。うん、簡単だ。
たとえ歯の裏が真っ黒になり、まるで鉄漿のようになろうが、僕はタバコを吸う。
僕は男なので鉄漿をつけようがつけまいが、世間体的にはあまり関係ないからだ。
わかりやすい。

で、もうひとつはというと・・・

あれだ。
うわ、手振ってる・・
しかもこっちで100円でファイア買えるって言うのに、わざわざ駐車場の下で買ってきやがった
アホだ・・

つまり彼はわざわざ120円払ってコーヒーを買い、それを50m持って移動してきたことになる。
当然、移動中も彼の手の中でコーヒーはどんどんぬるくなるであろう。
さらに、駐車場下には灰皿が設置されている。100円でジュースを買わないのであれば、わざわざこちらまで来る必要はない。体力の無駄だからだ。

そうかんがえると、彼の持っているコーヒーが140円くらいの価値のあるものに見えてきた。

あ、むかつく^^

そんな彼は、僕の前に現れるとお決まりの「6年後ナチュラルリタイア計画」の第34章を僕に聞かせてきた。

(この間は3年目は金物屋から仕入れたタライをコメディアンに流して大もうけするって言ってたのに今日は真水を使った環境にいい洗剤ですか・・)

誰かから聞いた話を得意そうに話すオカマ野郎のつばがさっきから顔にかかる。

僕はたまらずこぶしを振り上げた。

「っひ!」と悲鳴を上げる彼。

その肩についた糸くずを拾い上げる僕。

明日からは120円はらってリアルゴールドを飲もう。

ではでは
[PR]
# by sansetukon4 | 2006-08-29 00:13 | 06年モテロング

だからお願い

僕のそばに~

ぃいいて~~くれないかぁ
きみっが、 好きだから

このおもいg(ry

でも君が好き!!

って告ったら振られた。

どうなっとんじゃい?

一応僕の予想では

僕「でも君が好き!」

彼女「おい鰹汁!」

僕「江戸粋なまち!」

彼女「タイ、マニラ岐阜!」

ってくらいの流れにはなると思ってたのに、点で花キューピットでした。

おかげで胃が痛くなってとろろそばしか食べれなくなってしまいました。
いや、素で胃がいてえ。

あー、もう愛をくださいよズー

b0030832_0272974.jpg


はいはい、デスブリンカー^^

ではでは
[PR]
# by sansetukon4 | 2006-08-22 00:27 | 06年モテロング

テールランプ

哀れテールランプ君!

先週サイドギャザー大帝の水子トリックを見事見抜いたテールランプ君。
このまま得意の二酸化マンガンからの酸素発生コンボまで持っていくかと思いきや、
なぞの組織二段階右折を率いるスコッティイ提督たちに邪魔をされ、
逆に金庫に閉じ込められてしまった!どうするテールランプ君!

一方そのころヒロインのドライペットは愛媛のハワイでバカンスを満喫していた。

「あ~、UVが肌に気持ちええどすえ~」
それが彼女の最期の言葉だった。

来週に続く
[PR]
# by sansetukon4 | 2006-08-20 00:56 | 06年モテロング

ダビスタ3

ニートVSフリーターVSサラリーマン最も優れているのは?INダビスタ
ついに決着のときが着ました。

ポテンシャル的にはいい線行くのでは?と思われたいたニート号がまさかの初戦予後不良。
その後もサラリーマンが3戦目で屈健炎→あやうく未勝利引退とやたら企画自体あやうかったのですが、どうにか4歳12月4週まできました。

つなわけで結果発表

ニート 1戦0勝 総賞金0万円

フリーター 19戦5勝 総賞金8130万円 主な勝鞍:大原S(笑

サラリーマン 15戦5勝 総賞金9590万円 主な勝鞍:新潟記念

てなわけで、僅差でサラリーマンの勝ち!
またクラスでいうとフリーターは準オープンなのに対してサラリーマンは一応オープン。

微妙にリアルな格差が出てしまいました。

まあ、最後にクラス未勝利、一戦で散って行ったニート号に一言いわせてもらえば

戦わなければ(新馬のまま)未勝利になんかならなかっただろうし(世間的に)死ななくてすんだのにTT

ちなみに、サラリーマンは牡馬でフリーターは牝馬なんですよ。
そういう意味では、フリーター勝なのかも試練わ・・

あー、働くのダルかとバイ!
ではでは
[PR]
# by sansetukon4 | 2006-08-17 19:46 | 06年モテロング


街は後いくつの戸惑い投げかけるの?
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30